ムー大陸復活のひな型となる原形ができました

ムー大陸とアトランティス大陸の争い、そして沈没のことは多くの皆さんの知るところですね。

重陽の節句の９月９日、ムー大陸復活のひな型となるエネルギーの原形が創られたようです。 舞台となったのは相次ぐ台風の襲来で被災した北海道です。 ２つの大陸に深い関係のある方々が、被災した大地に、動植物に、そして人々に癒しのエネルギーをバイオリンの演奏にのせて送ることで行われました。演奏はあと数日継続されるようです。

ひとつの目的のために愛と癒しのエネルギーを創造し届けることで、過去のエネルギーは浄化統合され、新たなエネルギーを創造することができたのでしょうね。原形の光は真っ白に輝き動き出しました。

ムー大陸に打ち込まれていたくさびはすでに外されています。 現時点での見通しでは、２０年以内にムー大陸復活のひな型そのものがつくられ、２５～３０年くらいでいよいよ復活となるようです。 その大地に落とし込むエネルギーを今の私たち一人ひとりが創造しているわけです。

平和、無条件の愛、豊かさ、笑い、自由、満ち足りた暮らし・・・・・ しっかり視覚化し、各自が、得意なこと、できることを実行することで、素敵な場所にしていきたいものです。

４，７次元地球のひな型も８月２０日につくられました。その原形はそれ以前に、明確な日時を忘れましたが創られたのでした。 そして秋分の日の今月２２日に、地球は４，７次元にワープすることが確定しています。 また次元が上昇しますから、それに伴い古いエネルギーを手放すための現象が、各個人や社会全体にみられることでしょう。 それは必ずしも心地よいものではないかもしれませんが、浄化の過程として客観的にとらえてみてくださいね。 ネガティブモードに入ってしまうと、誰にも得なことはありませんので。。。

秋分の日といえば、お墓参りですね。 今年７月の下旬のことですが、お墓が自分の居場所と思っている、帰る場所のわからない世界中の霊体が恩寵により霊界に引き上げられました。 墓石などに入っていたネガティブ霊体がいなくなったということです。

お盆のとき墓地では石そのもののエネルギーが出ているのを確認しました。

神奈川県の福祉施設で大勢の方を殺傷した青年は、映像を見る限り、事件を起こす前にはすでに魂が抜けていました。青年に流れ込んでいたエネルギーの中にはヒトラーの背後存在でもあった悪魔のエネルギーがありました。いわゆる選民思想を青年が強く持っていたためにこうした状態になったのでしょう。

この悪魔のエネルギーも神によって収れんされたようです。 通り魔を演じる悪魔のエネルギー、自我欲のためならどんなこともする悪魔のエネルギーも収れんされたようです。

こうして少しずつ、二極化のエネルギーが減っています。あとは、個々人が自らをよく見つめ、古いエネルギーを浄化統合していくことなのだと思います。

悪魔のエネルギーも宇宙創造の神が天使のエネルギーと同時に創り出したものです。 天使は宇宙の摂理を維持する存在、悪魔はそれを破壊する存在です。 当然私たちの中にも、天使と悪魔の両方のエネルギーがあります。

それはどんな健康そうな人にも「がん」細胞が数百個存在するのと同じようなものです。 悪魔のエネルギーを発露させるのか、天使のエネルギーを発露させるのか、 それは私たち一人ひとりの自由意志に任されています。 人間には自由意志が与えられているということの証拠ですね。

写真は、くじゃく座α星のクラウドシップ。α星は現在、５次元から６次元に移行している最中のようです。 挨拶と視察のため地球を訪れたようで、近くに随行のシップもありました。１ヶ月ほど前に撮影。 雲の形が、どことなくクジャクの羽を思わせますね。ユーモアたっぷりです(^^)/

写真のエネルギーを呼び出してありますので、感じてみてくださいね。